エイミーは泣く

正直ただの雑記

最近思ってしまうこと

・セブンの食い物で生きていける(特にオールドファッションとチーズケーキは最高)

いろはすを飲んでから歌うといい声が出る

・俺の声はキンキンしててうるさい、カートコバーンが羨ましい

・俺の開発したコードがCm7thadd9thと言うらしいけどそんなことはしらねぇ

・ライブがしばらくないと気分が落ち込むし気性が荒くなる

・一人で飲む酒は最高、二人で飲む酒も

・ちやほやされたいわけじゃない、その代わりに自分のためだけにバンドをさせてくれと思う、でもはやらないつもりでも心を打たずに埋もれるつもりでもない

・昔のことを思い出してもどうにもならないが、時間が経つごとに薄れるのではなくて体に潜っていっていつか自分を貫通しそうだこの思いが!

 

この思いが!

デッドマンズギャラクシーデイズ

バイト、べろんべろんに酔っ払って寝る、起きる、ギターの練習、バイトの日々である。

ライブは来週控えているけどライブやスタジオがないだけでここまでだらけるとは、と情けなくなる。

 

こんなものはどうしようもねぇ!くそが!と言いながらクソみたいなことをクソみたいじゃないことのためにしているので、それはそれで充実してるんじゃないの?と言われそうだけどそんなことはなく、悲しいかな、それは一体なんの役に立っているのだろうかと自問自答の日々。

 

中学の頃、ミッシェルを聴いて、ヤベーカッケーと思いながらも、でもなんでこんなタイトルなんだろう?なんでこんな歌詞なんだろう?と。

ギターなんか弾けなかったし、ペンタトニックスケールだアベのカッティングだとかもしらねぇし、でも一番純粋に聴いてたんじゃないだろうか。

 

知らんけど。

 

今日も今日とて部屋にこもりきりで、きっちりと閉まったカーテンの外をうかがい知ることはできず、ただ1日一度の食事を取りに外に出る時だけ空の色が分かる。

今日は曇りかな?それとも晴れかな?とかそんなことに想いを馳せる暇もなく、頭の中では同じことがぐるぐる回っている。

 

一瞬たりとも無駄にしたくない時間も、生きている限り無駄は必然的に付きまとってしまうから難しいよね!

 

今日は夜勤のためブラックコーヒーを飲んで向かう。

ライブに来い

じゃないとわからんでしょ。

 

取り置き待ってるよ。

バンドで俺たちは大人になった

21になりまして、ありがとうございます、祝ってくれた人、すくねぇけど。

バンドのメンバーが一番早かったな、あとユキミ、ありがとうね。

一番嬉しかったのが友達がハスカードゥのバンドTシャツくれたこと。

翌日のライブで着た。

 

もうちょっと気を使ったりとか作り笑いしたりとか、そういうことしないで仲良くできるように頑張って、そういうことしてるかと思えばすぐに気にくわないとキレたり、酒癖悪かったり、そういうところを治したいですね。

 

大人になったねぇ俺も。

 

中学の頃、親父がぶっ倒れて2年入院、家に帰ってこなかった。

田舎の人間は本当に陰湿で、そのことに関して大人にはあらぬ陰口を叩かれたし、学校で俺は苛立ちを隠せないで暴力ばかり振るっていて嫌われていた。

本当に学校が嫌で、たまに親父のいない書斎に閉じこもって親父の置いていったCDを聴き漁っていた。

ビートルズが一番多くて、俺は「let it be」という歌が大好きだった。

 


Beatles - Let It Be [1970]

 

音楽的に言えばカノンコード?の循環だし、アンサンブルもシンプル、だけど、歌詞が良かった。

「なすがままに」とかカッコつけて言えないけど、あぁこいつらなら言えんのかなーとか感心したし、感動したし、心が確かに動いた。

weezeroasisthe libertines、レッドツェペリン、ヴァリーマニロウ、イアンハンター、マイケルジャクソン、さだまさし、三年間、たまった鬱憤を晴らせるわけではないのに熱心に聴きこんだ、親父が帰ってきてからも。

 


Oasis - Don’t Look Back In Anger

 

早く家を離れたくて、都会の学校に出るために勉強ばかりしていた、耳に突っ込んだイヤホンからは攻撃的な音楽ばかり流れていたように思う。

パンクと、ニルヴァーナパールジャムが特に好きだった、それとサウンドガーデン

ジェネレーションX、レーガン政権の闇、タブロイド誌との戦い、世代の代弁者。

なんてかっこいいんだろう、俺はここまでなれないだろうからマジでかっこいいと思っていた。

 


Nirvana - Smells Like Teen Spirit

 

辛気臭くて俺を痛めつけた田舎を出た。

見送りは両親だけ。

ばあちゃんは車に乗らないから、家の前で泣いてた、俺も泣いてた。

孤独感だけ胸に秘めて、手を振って、最後に親父が俺の肩を叩いて、俺は泣きながら船に乗り込んだ。

 

進学先の学校にも馴染めずにいた、付き合ってた彼女には浮気された、打ちあける秘密も共有する友達もていのいい逃げ場もなく、高一の秋、大好きだった先輩は高校を辞めた。

俺のボリスヴィアンの本は持ち逃げされて、そんなことはどうでもよくて、いなくなった先輩を悔やむわけでもなく、シンナーを狭い部屋でふかすバカな年上のボンクラを見て、あぁ人が消えるのもこんなに空しいのかーなんて悲しかった。

「洋楽ばっか聴きやがって、これ聴けよ」って手渡された銀杏ボーイズの女の子がジャケットのCDとあいどんわなだい、まだ返してねぇ。

 


銀杏BOYZ せんそうはんたいツアー あいどんわなだい

 

高校二年生になって体調を崩しがちになって、学校はクラス替えがあって、またメンツの変わったクラスが本当にストレスだった、また一から話を作って笑わせて、無理に話を合わせて、そして「意味のないことが嫌いだ」と吐いた俺自身が嫌いだったし、意味のないことで笑ってた去年を思い出すとなおのこと切なかった。

 

あと友達が死んだ。

身近な人が死ぬというのは初めてだった。

おじいちゃんが死んだ時、俺はまだ小さくて、あぁおじいちゃんごめんよ、こんなに悲しいことなのに俺はもうあんまり覚えてないんだごめんなって、それで、その友達にも何一ついい思い出なんてなくて、あるのは他愛のないことで、俺がもっとシャンとしてればあの子と俺の間にもいい思い出がとか、そんなことを思ってしまうようで。

 

そういやあの頃は何聴いてたかな、あの時の初めてのバンドはエモとかハードコアに近いようなスリーピースバンドを組んでいた。

でも俺個人はjoy divisionとか、cureとかR.E.Mとか好きですごい聴いてたのは覚えてるな。

 


R.E.M. - It's The End Of The World

 

あとはELLEGARDENとかone ok rockとか流行ってたのかな、そんなんは一つも聴かずに、ガリレオガリレイとかART-SCHOOLとかゆらゆら帝国とかHi-STANDARDとかLOSTAGE聴いてたな。

 


Hi-STANDARD - Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]

 

それと、地元にツアーでくるバンド、かっこいいと思うのは少なかったけど、マイヘアとかSHANKが大好きだった。

 


My Hair is Bad 1st single『だまれ』全曲Spot映像

 

秋口から高校に行くのもやめてしまった。

適当に話を合わせる自分にうんざりしていたし、そんな自分に気づいてもくれない奴らが身勝手にも嫌になった。

当時付き合ってた彼女は働いていて一人暮らしだったからずっと家に入り浸っていた。

syrup16gGRAPEVINEandymoriが好きな女の子で、「レンタロウは音楽が好きで音楽聴いてるの?それとも音楽やるために音楽聴いてるの?」って、言われて気づいたけど俺は音楽やりたくて聴いてるんだな、そうだなそれは、忘れちゃいけないな、好きだけど、それじゃないんだよな。

 


andymori "革命"

 

喧嘩して奥歯を折られて、硬いもの食べられないからって、下宿先の飯なんか一口も食わずに夜中抜け出して家まで押し入って、当然のようにビーフシチューができてたなぁ、なんかいいよな、歌詞にはしないけど、したら陳腐化する。

 

大学受験とかバンドの解散とかくだらない日々のぐちゃぐちゃでたくさんのものを見過ごして、大事なものなんか彼女とお金と先輩からもらったヘッドホンとたまに小山さんと喋る時間と割と気に入っていたドクターマーチンの10ホールブーツだけだったのに彼女と別れて頭おかしくなって、卒業式間近でぶっ倒れた。

かつぎこまれた病院ではストレスとか言われて、ちょっとしてから病院かかって言われた病名が双極性障害って、冗談でしょ?つって。

 

鹿児島出るときに、「また会おうね」「出会えてよかった」「寂しいよ」ウンウン俺も俺も!ってバカみたいにうなづいて、あぁこいつらは何一つ上に書いたことなんか知りやしないし、こいつらと話した内容は俺は一つも覚えてないし、悪気はないんだろうけどさ、ヘラヘラして、どうせ俺のことなんか忘れて楽しく人生歩んでいくんだから寂しいとか冗談でも言うなバーカ!とか思ったけど、小山さんが「お前は俺の息子みたいなもんだから、だから幸せになれよ」つった時はマジで寂しくて涙止まらんかったし、元カノの家で飲んだブラックニッカは苦くて不味くて俺は「俺はもうちょい上手くやればこんなにならんで済んだの?」つって、俺はもうひどく情けないけどなんで別れたんだ、俺は幸せになりたかったって寂しかったなぁ。

 

京都に出てきて、暮らして、いろいろダメになって、やっぱバンドやろ、音楽やろ、って東京に家族に何の相談もなく出てきて、まぁ案の定辛い日々でしたが、タケシが助けてくれて、高山さんに世話になって、伊藤さんと仲良くなって、大森さんが現れて、二人でヒーヒー言いながら曲作ったり酒飲んだりして、ギター何人もクビにして、レイさんが現れて、全然聴いてきた音楽も通ってきたジャンルも違うのにバンドに入ってくれて、なんとかライブして、でも悔しい!でもやる!ってそんなことしてる間に21でした。

 

「レンタロウくん、カートがnevermindを出したのは24歳の時だよ、そんな感じの、狙ってみても、いいんじゃない?」と偉そうなジジイに言われた。

 

俺は3枚もアルバム出すほど、そんなに才能ないので、出せてもせいぜい2枚かそこらくらいで多分音楽止めてると思いますよ。

 


Joy Division - Disorder

 

果たしてどうなるんですかね。

てかなんなんですかねこの文章は、長い。

 

てか音楽ってなんですか?

いいもんでしょうか?

知りません。

 

まぁ寂しいです、未だに。

寂しいから過去を悔やんで曲でも書いてるんでしょうなぁ。

そんなうちに時代に名を連ねて、あわよくば時代をくれるならもらいます。

 

時代を貰えば昔の俺も許してくれるでしょう。

次はうまくやるよ。

8/5

深夜にコントロール見て落ち込んだので、録画していた魔法陣グルグルを見て寝た。

 

ライブでは友達の買ってくれたハスカードゥのバンドTシャツを着て臨んだ。

ジャガーもスタジオごとに放り投げられるので傷が増えていき、ライブを終えるたびに地面に叩きつけられるのでボロボロになるのだけれど、「味」の一言で片付けている。

 

ライブ前は楽屋でメンバーとクークス聴いたりリバティーンズ聴いたりしてリラックスしていた、相変わらず対バンとは喋らないので説教されたりつながりもてとか言われるけどいまいち重要性がわからないし、高校時代、「つながり」とか言ってたおっさんどもは下らない奴らばかりだったので無視した。

 

ライブ自体は歌い方を変えたので声がよく通っていたし、俺は数えたらライブ中37回ジャンプしてて草だった。

演奏は相変わらず下手なので練習はしないといけないけど。

 

打ち上げもほどほどに終わった後はケイタロウさんと高山さんと喋っていた。

色々アドバイスもしてもらって、その後の話やら機材の話やらもした。

高山さんからはダメだしももらって、高山さんのPAでやれるのもあと一回しかないし、ちゃんとやろうと、身が引き締まる思い。

 

9月からはサポートを立ててライブをする形になるので、絶賛無職の俺は資金繰りを考えないとなーとか思いながらも今日も今日とて一人で梅ヶ丘で飲んでる。

 

みじめ。

量産された悲しみも怒りも必要っすかね?でも俺の鬱憤も伝わらなきゃ生ゴミでしょうなぁ


Mudhoney - Touch Me I'm Sick (Live on KEXP)

 

mudhoneyやらpavementやらを最近は聴いている。

ローファイな感じのギターポップや哀愁のあるパワーポップ、新しい世代のパンクなんかが俺のストライクゾーンなのかもしれないなぁ、でも古いパンクもラモーンズはスゲェかっこいいと思う。

グランジなんて言うけど、ニルヴァーナはパンク、パールジャムはハードロック、サウンドガーデンは神。

でもグリーンデイとかサムとか、昔は好きだったけどなんだか最近は受け付けなくなっちゃって、うーんうーん!

 


Joy Division - Disorder (Performance From "Control")

 

「コントロール」という、ジョイディヴィジョンのイアンの生涯を題材にした映画があって、俺はこの間これを見てなんか泣けてしまったんだけど、伊藤さんに「浮気して勝手に死んだだけじゃん」と言われた、沖縄料理屋で。

俺の涙とは。

 

_____________

 

「歌詞わかりづらいね」と微笑むあの子はかわいかったけど俺は少し威嚇するように「じゃあPOPS聴いてれば?」と吐き捨ててしまった。

 

作り物のパッケージングされた悲しみやカジュアルな鬱はそりゃあ伝わりやすいもので、人からすればわかりやすいものがとっつきやすくて、癒しにはなるかもしれないが、それは癒しにはなっても(なるとは一ミリも思ってないけど)救いにはならないと思っている。

 

アメリカのジェネレーションXじゃないけど、どうっすかね、生活とか。

急に規模がでかいか?まぁいいや、暗いと思うんすけどどうですか。

 

俺の東京出てきてからの友達がいる。

彼は高円寺に女と住んでて、振られて家に住めなくなって泣く泣く湘南に引っ越したというコミカルな男なんだけど、すごく影のある男だった。

「誰も助けてくれないからなぁ」が口癖で、鍛えた体に威嚇するような入れ墨を入れて、趣味はサイクリングとサーフィンで、そこそこ有名な女優と付き合ってて、だけど、目の奥は悲しげだった。

 

彼は俺よりも5歳か6歳年上で、世代の銀杏ボーイズや青春パンク、ELLEGARDENを通らずに、art-schoolsyrup16gが好きな男だった。

洋楽はリバティーンズとかR.E.MとかBeckが好きらしいからあんまりかぶってないけど。

 

俺がイマイチ音楽に自信を見出せなかったり、もっとわかりやすい言葉で書け、とかもっと明るい言葉でやれ、とか言われて泣いてた時に「俺はビネガーで昔のことに折り合いつけることができたし、真理からで昔の後悔を思い出にできたぞ」とLINEを飛ばしてくれた。(同時に「俺は友達だから聞くけど、まぁ売れないと思うけど」と言われてブチ切れた)

 

俺はただ「悲しい」「辛い」「鬱屈」を歌詞にはしたくないし、それは、ただの暗いバンドで、何も響かないし。

俺は、「自分」「感情」をゲロみたいに指突っ込んで吐き出して、それでおしまいでいい。

 

おしまいにするためにやってるのだ。

 

ジョンライドンが「量産された怒りが多すぎる」と批判している記事を中学生の時に見た。

俺は量産されたものでは残念ながら救われなかった、YUIT.M.Revolutionは聴いてたけど。

 

俺は俺の俺を吐き出していくだけだ。

 

そんなわけでレコーディングを昨日してきた。

三曲。

territorialなんかサビの歌詞毎回変えてるからちゃんと歌ったの久しぶりで譜割を忘れてた。

まぁ待っててくれよ聴いてくれよ。

 

あと寂しいからたまにはご飯誘ってよ。

嫌いじゃないならね。

試行錯誤末延長戦即続行

昨日はライブ。

映像見返すと外音がひどかったのとやはり演奏がラフすぎてどうにも素人っぽく映る時がある。

「レンタロウが引っ張らないとダメだよ」と尊敬(敵視)してる大大大(笑)先輩に言われたんすけど、「俺演奏下手だし歌もなぁ!」とか思ってたが、その言葉の意味を再確認。

まぁそんな感じで反省点はありつつも、ライブ!ドン!みたいなライブだったんじゃないでしょうか。

 

対バンは興味がなかったのでほとんど見ずに、打ち上げもテンションについていけないので早々に切り上げて家に帰った。

 

家帰っていろいろ反省点まとめて曲作って寝た。

 

あと誕生日だった。

祝ってくれた人はありがとうね。