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エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

何を守ろうが何を守れなかったかにとらわれてダメになっちまうんじゃないっすか、違いますかね?どうでしょうか?

一個前にあげた「世界」という歌は上京後すぐに原型を作って、何ならTwistedと同じぐらいにできたやつで、でもバンドで完成させる展開に行くとは思ってなかったのでちょっと意外というやつであった。

まぁその分みんなに苦労を強いているわけだが、すまねぇな!

 

ありふれたありふれてないようなことを、言葉を変えて言葉を変えて歌にしているのが、何だかいいことなのか悪いことなのかわからなかったが、最近はいいんだと思う。

 

俺にしかできないことはきっとあるんだと思って、無力すらも何かの意味にこじつけていこう。

いつだって殺してやるよって

世界

 

窓枠についた水滴を小指で優しくなぞったら
いつかの君が流していた涙を思い出した
聞きたくないよな 残酷な事実を文字でたどったら
いつから目からこぼしていた?何かが流れていた

そう言って 「添い遂げたいなら見せないで」
ああやってこぼれたら 取り返せないのよ
そう言って 切れかけの街頭光って
ああやって問われたら 永遠に消えるだけ

ああ、幸せの味に飽きるまで噛み付いた
みじめなようなそんな日々だ 僕らの世界なら
言いそびれていた言葉でも今ならきっと言えるだろう
終わっちまう世界なら

たかが世界が終わる日まで

All I need is all you need that is the love

ああたかが世界の終わりに告げることはないが
シャツの臭いとか嫌いじゃなかったな
ああたかが世界の終わりに告げることはないが
君の「愛してる」が何より遠かった

そう言って 「添い遂げたいなら見せないで」
ああやってこぼれたら 取り返せないのよ
そう言って 切れかけの街頭光って
ああやって問われたら 永遠に消えるだけ

ああ、幸せの味に飽きるまで噛み付いた
みじめなようなそんな日々が僕らの世界なら
言いそびれていた言葉でも今ならきっと言えるだろう
終わっちまう世界なら

たかが世界が終わるだけだ

All I need is all you need that is the love

存外そこまでショックじゃないYOH

かわのくん日記読んでるで〜と言われると死ぬほど恥ずかしい。

わかってるよ、わかってるから報告せんで!ってなる。

 

モラルのかけらもない日々とバイトを乗り越えるとそこはライブであった。

池袋のライブハウス、バンドや弾き語りを始める前から世話になってるところで、俺はこの日のために生まれたと言っても過言ではないと思い込むほどの気迫と、「ちゃんと今日は歌うぞ!叫ばないぞ!」とやや猫をかぶっていた。

 

15時入りなのに起床したのが12時半。

俺はなんだ?は?

すぐに支度をし、駅でタケシと合流、池袋に一時間ほどかけて向かった。

 

ライブハウスに到着して、昔馴染みのスタッフさんに挨拶をし、ケイタロウさんにも近況報告。

楽しみにしてるぞ、なんて言われますと照れちゃうし肩にも力はいる!でもタケシの手前、カッコつけたくて平気なふりをして近くの公園にギターを持って練習しに行った。

 

俺的に一番気に入ってて、あわよくばリード曲にしたいな、なんて思ってる、昔に原型は作った曲があって、それを弾いてたらタケシが褒めてくれたので良かった。

基本的に昔からの付き合いがある赤塚とタケシが褒めてくれたら俺は嬉しいし、二人のことは信用してるし。

あとギター弾いてたらおばあちゃんが話しかけてくれた。

金もなく髪はぼさぼさ、ジージャンに穴の開いた俺のような男にも優しかった。

あと伊藤さんからライブ告知ツイートにいいねが来た。

普通に嬉しかったので頑張ろうと思ったし、俺は気合が緊張を勝ると大体最強なので神だった。

 

気合いを入れ直して顔合わせを終えて、一番手だったのでささっとステージへ。

まぁ概ねいいライブだったし、歌も届いたのかなと。

ただ感情を抑えてたので常連のお客さんには「前の方が良かったよ」と言われてしまい、早く後ろで爆音鳴らす三人とライブがしたいなぁと思った。

 

でもまぁ良かった、部屋の隅っこうずくまってたことや、代田橋で意識失うまで飲んだこと、あいどんわなだいやweezerのブルーアルバム、その他もろもろを吐き出せたと思う。

 

バンしたバンドのボーカルの正太さんという人と仲良くなった。

いい人で、年下なのに態度がやたらとでかい俺にも優しくしてくれて嬉しかった。

終わった後なんか、楽屋でわざわざ褒めてくれたし。

また会えたら嬉しいと思う。

 

精算の時に凄く嬉しい言葉をかけてもらえたし、店長の高山さんともレコーディングや曲の話もできて嬉しかったな。

こういう積み重ねたものは積極的に返していきたいし、返せるもんなら全盛期の中田英寿くらいには返したい。

 

さっさとライブしたいっす。

時代はもらう。

そればっか、最近考えてるのは。

合法だからGo for

くだらねぇダジャレだな!

 


銀杏BOYZ せんそうはんたいツアー あいどんわなだい

 

代田橋で意識を失い、駅前でアコースティックギターを弾かずに振り回しながら、片手にウォッカを持って「純情可憐な君と、杏仁豆腐食べたい」と絶叫していたカワノクンを迎えに来てくれたカイくんありがとう、半年ぶりにあって、髪も黒くなって伸ばしっぱなしにしたボサボサの俺でも見つけてくれた君を、俺は正直忘れてた、家まで泊めてくれたのに!

 

明日(てか今日)はライブだ!

誰も見にこねぇけど、かんばるぞ!なんてのは建前、実際いらつきが抑えられない。

最近全く関係ないことでもいらつきが抑えられない、メンバーにも当たり散らす、最悪である。

妥協を許せないとイラつくのは当たり前なので、妥協なんて彼方に追いやるほどの素晴らしい何がしかのサムシングを持っていけたら愉快痛快誰も彼も俺が救えるんじゃないっすかね?

てか救うとか考えてる時点でダメ、俺がいるだけでそれこそが勇気の源、究極的にアンパンマンに近い存在になりたい。

 

カートコバーンもノエルギャラガーも最初から天才だったわけじゃないんだから、生まれた瞬間からナンバーワンの俺の方が勝ちだよなその点においては!

 


The Get Up Kids - Stay Gold, Ponyboy

 

エモに闇を乗せて絶叫、俺はジャパングランジ、片手にはウォッカ。

明日はライブ、喉が焼ける!それもまた!信長!

send my e-mail a han

刻一刻と近づくライブとレコーディング、そして0になっていく預金残高と俺の優しさ。

音源ないんですか?と言われて早二年。

まぁまぁ待ちなさいよそろそろできっからよ、と笑うのも疲れたので、皆さんCD買ってくださいね、サウンドクラウドにもあげるけど。

 

気持ち悪いものや気持ち悪いというやつ、気持ち悪さがわからないままもがく俺、すべてが気持ち悪さに連鎖して魅了されてそれすらも気持ち悪くて、すごくいい。

頑張って足掻く事が滑稽だと気付いたのはいつだろうかと思って高校生の時に書いていた日記を読み返していたら、昔の俺はひねくれた言い方でものを捉えた口ぶり。

 

鏡の前で口の周りについた朝飯の食べかすを、舌で一生懸命にとろうとしてた。

でも取れねぇな〜っつって、気がついたらそのカスは俺の口元のホクロだった。

鏡の前で舌をベロベロ回す俺は滑稽で、なんともバカだなぁと笑って、あぁ頑張ってるのもこんな感じなのかなぁと、またゲロを吐いたのだ。

 

こんな腐った物言いをする17歳に親も育てた覚えはなかっただろうに、修正のタイミングといい出会いや支えを失って結局8月で僕は21歳になる。

 

タバコをやめてるのだけれど、心なしか空腹が前より頻繁にやってくるようになった。

すごくラーメンが食いたいが金がない。

昔の話/2014年夜景に唾を吐いて星に毒づいた

高校生の時、俺は身も蓋もない話で、とにかくセックスがしたかった。

 

彼女が欲しいとかそういうのではなかったように思う。

昔から好きな人にほど素直に好意を伝えるのが苦手だったし、好きな人はみんな自分から離れていくものだったから、いっそ嫌いになってしまいたいとさえ思うほどに当時はこじれにこじれていた、ART-SCHOOLsyrup16gばかり聴いていた。

 

付き合っていた彼女に浮気されて、俺が怒って、最後の思い出とか言って地元の海に行って、別れて、もうそこらへんから女の人がどうにも汚く思えるようになり、俺も俺で汚いやつだった。

女なんか!とか思うようになり、クラスの子(は正直可愛くなかった、みんな魚介類みたいな顔してた)だけじゃ飽き足らず他校の女にまで手を伸ばして、付き合うより突きあいてぇ!とか最低なジョークを垂れ、ジョークはジョークじゃ済ませず、猿のようにwaiting for その他、何?っつって相変わらずの嘘吐きだった。

自分に正直なのは人を傷つけることと何も変わりはしないのに。

 

手短に退廃、人生の投げ売り、純情の放棄、そんな俺にも女の子で気が許せる子が一人だけいた。

高校の登下校中、よく一緒になっていて、クラスも学科も違うのに仲良くなった女の子がいた。

可愛らしい顔をしていて、そのくせ俺に勧めてきた漫画は「AKIRA」と「ヘルタースケルター」だったのでひねくれてるというかニッチというか、ね。

他愛のない話をしながら登下校の道を二人で歩いていた時期があった。

「彼氏がさ〜」なんて愚痴もよく聞いていたし、あわよくばやりてぇなぁとか最低なことを思ったりしていた。

借りたAKIRAを読み進め、たまに会うたびに返して、逆に俺は自分の持っていた「帯をギュッとね!」や「ベルセルク」をかしていた。

 

夏が終わって俺は学校に行かなくなって、そのことも会うことがなくなってしまった。

いつからかそのこと帰るのが楽しくなってたんだけど、あれは恋だったのかね〜わかんないね〜恋ダンス踊ってたら恋だろうけどあいにく俺はその時星野源も知らなけりゃサケロックも知らないし。

 

日課であった当時の彼女の家から近所の駅前のコンビニでウォッカの瓶を買ってコカコーラで割って飲む、というのを始めつつあった俺は未だにウォッカが「なんか女が飲む酒みたいでやーだなぁー」とか思いつつも未だに嫌なことがあるとコンビニでウォッカを買って飲んで泣いてるし人間って変わらないから人間なのかな、でも変わらないと生きてけないんだよ、だってこの間近所に住んでたお兄ちゃんはもう就職したって聞いたよ。

そんなウォッカを買って、駅前で足を投げ出して座り込み、薄く染めた短髪をかきむしりながら「サラリーマン全員死ね!」と思いつつ飲んでたら、なんとその子が歩いてんのね。

 

おっさんと腕組みながら。

 

「ハァ?」っつって加藤純一でも出さないような情けねぇ声が出た、絢辻さんにもフラれてないし、ポケモン対戦だって負けてない。

女の子と目があった気がした。

駅前は田舎のくせにピカピカ光ってて、「夏服大セール中!」みたいなデカデカとした文字が大画面の液晶に灯されて、にわかに見せつけてきた、その子を、顔を。

目があって、見つめあって、でもなんだその腕は?は?とか聞けんかった。

「これよくない?」ってちょっと方言のきつい女の子が、俺に見せてくれたピンクベージュの口紅は今塗られてたような気がして、いや、気がしただけなんだけど、買ったばかりで多分インスタグラムとかやってなかったし、多分俺に初めて見せてくれたその口紅は、なんかおっさんにやっちゃうの?え?ってそれすらも惨めですよわかりますか?

 

結局その子は売春をしていたのだ。

だらしない彼氏、夜まで帰らない母親、いなくなった父親、馴染めないクラスメイト、そして漫画だけ貸してくれる登下校中のお供が、彼女と世間とのズレを埋めきれずにここまでやらせてたんすかね?わかんないっすけども、ね。

春を売ると書いて売春、札束を綺麗で買って売春。

俺はあんなに仲が良かったその子が気持ち悪くて気持ち悪くて、流れる川の上に架かる橋の上でゲロゲロッピーしちゃって、ウォッカだって全部吐いちゃったし!その晩チンコ立たなかったし!

 

「女なんて最低だ!」ってバカみたいな俺も、軽い気持ちで自分を切り売りしたあの子も、全部汚い夜の、窓から出た漏れた光の夜景の一部だったんだろうけど、汚いなあ、汚いのは誰のせいですか?人のせいっすよ、そうじゃんよ、な。

 

誰に怒っても変わらないんだろうし、誰かが助けてくれたわけでもなかったんだろうけど俺は許せなかった、何が許せないのかはわからんけど、俺が苦しんだことも、俺の友達がそういうことをしてたことも。

 

先日、その女の子から久しぶりに連絡が来た。

今は大学生をしているらしい。

大学に入れるような頭ではないと思ってたので笑ったが、中部四国近くに住んでいるみたいだったのでライブに誘った、俺が有名になったら、きてよ、っつって。

 

どこにいてもいいけど、頼むから俺の大事なものだけは幸せでいてほしい。

 

俺が嫌いな奴はまだヘラヘラしてんだからよ。

 

バカがよ。

少年サンデーヒロインのガチ度を語る青年のサンデーミッドナイト早く寝ないとお腹痛くなっちゃうのに!

浅倉南よ。

 

朝からバイトに向かい、ヘルプ先の店舗であるにもかかわらずキレちらかして帰ってきた。

愛想がない奴は基本的に嫌い!俺も愛想ないって?そりゃあ同族嫌悪というワードがあるっちゅーにさ。

ねぇ?

 

帰宅途中タケシの家で彼の焼いた和牛をいただく。

美味しい。

叙々苑の焼肉のタレをスーパーで買ってかけて食ったのだけれど、もはや叙々苑だった、彼の家が。

飯食った後テレビ見ながら彼の家でタッチ読んでた。

浅倉南はやばかった、ラーメンのお箸を口元でふっとするシーンとか、たっちゃんにキスするシーンとかマジでやばかった、南。

そんな南が忘れられていない俺はどこまでも上杉だった、上杉謙信であり、もはや八王子市の端っこにある俺の家周辺が川中島であった、なぁ信玄。

 

曲が出揃ってきてようやくライブ用のセットリストが埋まった。

苦節に苦節を重ねて俺の心的な外傷もPTSDを超越、深まった沼の底の底で蠢いている俺の何やらがふんだんにこもっていた。

 

怒りを込めていこうと思います。

その前に弾き語りがあるので頑張ります。

誰もこねぇけどな!死ね!全国の俺を認めない奴ら!センスねぇ!