エイミーは泣く

正直ただの雑記

半年

昨日の練習の後、終電を逃して三人で金沢文庫にある大森さんの家に邪魔した。

その前に日高屋でビールを飲みながら、1月か2月くらいから三人で飯を食ったこともなかったくらい無我夢中だったこれまでを振り返ったりもした。

 

大森さんとは大体このくらいの時期に出会って、バンドのテイをなしたのがレイさんが正式に入った三月から。

まだ半年ようやく立ったくらいのバンドなんだなぁと思うと結構面白かった。

 

次はいつみんなで飯が食えるかはわからないけど、こういうのはすごくいいなぁ。

 

 

上手な集団行動のやり方ぁ!

賞味期限切れ魚肉ソーセージの味わいを噛み締めて今小田急線を降り、多摩川沿いに歩いている、エグく暑いし、俺は家に2日帰ってないので服を着替えたい。

 

3日前は伊藤さんちに遊びに行って、俺たちは困惑するレイさんを尻目にgroup_inouを聴いていた。

「フォーリンラブに至るプロセス!フォーリンラブに至るプロセス!」と熱唱し、飽きると誰もしらんようなニッチな洋楽を聴きまくり、「あ〜まじこのリフは天才、マジヤベェ」などと言って困らせていた、最終的に近隣住民に通報され、渋々音楽を聴くのをやめて朝5時、朝マックで飯を食って解散した、レイさんは世田線で吐きそうになっていて、俺は橋本駅まで寝過ごし、駅前ではいた、そのあと飲んだベックスコーヒーはうまかった。

 


Cajun Dance Party - 'Amylase'

 

yack好きだったんだけどこれはスルーしてて、教えてもらってからすごい聴いてる。

 

そのあとはバイトやら亮太の家に転がり込み、年下おまけに高校時代の後輩(高校は違うけど、あの、田舎特有の界隈を通したコミュニティである)なのに、牛繁で生活費をすべて散らした俺のためにくら寿司をおごってもらった、泣いた、肉はうまかったし寿司は寿司だった。

 

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サウンドクラウドを聴いてくれてありがとうございます、感想も中には直接くれる人がいて、俺はLINEの返事が短いことで有名だから「せっかく褒めてんのになんだこの腐れ野郎は!夜勤明けのお前の口周りカールおじさんみたいなヒゲ生えてるぞ!」と思われてるかもしれないけど、ありがとう!

 

俺は別にライブ後半のMCで身の上話や苦労話、昔のトラウマとかよくバンドがやる「いいこと」は言えないし、「始まりはライブハウスでェ!!!」とかも言わないし打ち上げは出ないで帰るし、まぁ集団行動が苦手だったんだけど、そんなのでよければ俺はいつまでも曲を書いていきたいし、それが作品として名を連ねようが便所の隅の落書きであろうが関係ねぇかっこいいからな俺の曲はな。

 

俺にとって一番の絵が先輩とムカつく教師の車に絵の具セット二つ持ってきて書いてやったアンパンマンの絵で、ばれちゃってそれを自分で消したように。

汚いものでも永久に残るものが正義ならば俺はみなさんの正義になってみたいですねぇ、どうですか、ライブでほとんど喋らないからここでいいこと言っとくわ!

エヴリシングを引きずって

soundcloud.com

 

三曲DEMO音源を公開しました。

公開しても後悔はしててその後悔を鮮烈に描けていたら嬉しいですし、それは紛れもなく自分のことで、事実でしかなく、そして人のためじゃなく自分のためにやったことで、これが人に響くかどうかはわかりません。

 

俺は数学が昔から得意じゃなかったので確率論的なところはわからないけど。

 

今のご時世にこんな曲がウケるのかどうかはわからないけど、ウケるかどうかはともかくとして俺は三人で作ったものができたのが嬉しいです。

 

アコースティックギター引きずって一人で曲作り出してから長かったなぁ。

 

気に入ったらライブにでも来てください。

歌詞カードに全部残しています。

カナリアかなり嫌

ジャイアン死んじゃいやん。

 

友人と喧嘩をして泥酔状態でバイト先に行き、またもやくだらない話を聞いて、親からも「お前を育てるのに何百万かかったと思ってるんだ」と言われ、俺の気も知らないでヘラヘラしているその他大勢にも何も期待はしないけど頼むから視界から消えろと念仏のようにブツブツブツブツブッツブツでぶっ潰してスタジオ入ってとした。

 

次のライブは11月後半。

間が空くがちょうど手をつけていない新曲が腐るほどあるのでこれをこなす。

 

自主制作音源が出来上がった。

8月頭、世話になってる高山さんに頼んで、スタジオでもガレージでもなくライブハウスでレコーディングをした。

俺はレコーディングは生涯で二回目なのだけど、ライブハウスで撮るというのがなかなか新鮮だったので楽しかったのを覚えている。

 

高山さんにはCDを何枚もわたして、「音質の感じはこうこうで、ボーカルのエフェクトは!ベースは歪ませて!後クラッシュにはコンプをややかけて!スネアは厚...」と、自主制作であることを忘れさせるほどの厚かましさで畳み掛けていた、俺はボーカルのレコーディングで何十回もやり直した。

 

三人で作ったCDを三人で聴くというのはすごく嬉しいことで、売れてもいないのに嬉しくなるというのはいいことか悪いことかはわからないが、そんなものは考えたところで嬉しいものは嬉しいんだからほっといてほしい!死んでくれ(誰に言ってるわけではないけどもね)

 

てか曲に困った困ったちゃんで「うわぁ〜何書くかな〜」とか言いながら歌詞書いてそれが出回るってスゲェな、普通にきしょい。

 

まぁ俺は好きだけど。

 

余談。

みことちゃんに「河野さん歌声クレヨンしんちゃんのしんちゃんに似てますよね」と言われたことがあって未だにそれが不安。

お前にはSNSの才能がない

ライブ終わってレイさんの家泊まって帰ってからさっきまで新曲のギターを延々練習していた。

 

ギター弾いている時は大半、曲を作っていて、曲を作る時は大概昔のことを思い出している。

ネタがないから自分のことを書くだけなんだけど。

 

高校進学してすぐだったが、俺は学校になじめず、ガラの悪い先輩と仲良くしだすという漫画の雑魚キャラのような待遇を受けて、そのガラの悪い先輩たちともだんだん仲良くできなくなり、狭い世界だったとはいえ、知る限る全ての環境でうまく立ち回れなかった私は、「はて、俺は?」となんとも間抜けな声を出してしまった。

こんな話は何回もしてるし、書いてるけども、つい最近まで忘れていたのだけれど、俺は、そのガラの悪い先輩の中の一人に、一つだけすごく悲しいことを言われたのだった。

 

曰く、俺の考えや感じ方にはここにいる誰も共感はできないし、お前の持ち合わせている尺度では誰も助けられない、ということだった。

 

シンナーばっか吸ってるクソに何がわかる、学校もろくに行きやしないくせに、このクソ底辺。

そんなことを思ってむすっとした俺に

 

「わからんなぁ、お前は」

 

と簡単に笑って、先輩は笑っていた。

あの人は多分俺のことが心配だったんだよ、と別の奴が言っていたが、俺はただ悲しかったのは、そこまで言うならどうして「俺は味方だよ」とか言えなかったのかということだった。

そのあと、俺は底辺とバカにした先輩より底辺になった、地中に潜った。

 

東京に出てからも随分と人間と揉めた。

大抵は酒が入っての揉め事が多かった。

その次が、俺を受け入れない奴らへの怒りと、俺の気にくわないものへの不平不満だった。

 

大人は不平不満は口に出さないと言われる、だろうけど、俺は年齢的には大人だ、だから大人でも不平不満は垂れる。

ガキではないのだ。

少なくとも周りはそうやって捉えて、俺が喚くと「ガキじゃないんだから」というのだから勝手だ。

 

この間も揉めた。

俺は正しいと思った。

簡単な罵倒やよく考えてもいないような批判もあれば、「お前はわからない」というひどく悲しい言葉もあった。

 

「お前にはSNSの才能がない」とか言われたけど、あの人は口は悪いけど、どんなに酔っても不機嫌でも俺だけには優しい(らしい)から、きっと本音は「お前は人とは上手にやっていけない」だろう。

 

人を共感させるというのはひどく尊いことで、得てして、それができないようではバンドなんて成り立たないと言える場合が多い。

どんなにぶっ飛んだ人間でも最後には聴衆はその人に虜になってきたし、感化されてきた。

 

俺は生きてきた21年間、自分が駄目なことも嫌という程思い知らされてきた。

残念ながら、バンドをしているくせに、人を共感させたり感動させたりはできない、それはそうだここまで駄目なのだから。

「はて、俺は?」とまた間抜けな声を出してしまっているのだ。

というか、最近になってそういう才能がないと気づいてしまったのでウケた。(現代語)

 

俺を助けてくれる人はいたにはいたが、その人達すらも俺のことは多分わからないのだ。

 

デイヴ・グロールがインタビューで「10代は孤独だった、田舎町の自分の部屋のベッドの上でひとりぼっちの気分だった」と答えていたのを見て、「ああ俺でもできるかもな」と思ったのが間違いだった。

 

自分を出したところで無駄なことなのかもしれないし、自分を信じているのは自分だけなのかもしれない。

 

「お前の言うことに誰が共感なんざするものか」と言われれば滑稽なもので、これまで俺が身を粉にして出してきたものもガラクタのように思えた。

昨日のライブも、そう思えば何か言おうと思えば言えなかった。

 

まぁ結局俺に言えるのは実際あったことだけだ。

事実事実事実!もうこれだけ、バンドしたかったらもうこれを言うしかない。

事実だけは共感とかそんなものは関係なくそこにある。

「人に優しく」とかは言わない、「部屋でゲロ吐きました、部屋ではbuddy hollyだけ流れてました」だけ言う、「好きな子が売春してて、あんな顔して実はすごくエッチだった、悲しかった」と吐く、「「俺のことこんなに大事にしてくれたのはお前だけやで!ほんまありがと〜」が言えなかったな〜、うわっ、アスファルトの上でミミズ干からびてる!きっしょ!月は綺麗!」だけ言う。

 

わかったよもう喋らないから安心しろって言ったらちょっと言ったことを気にしたような感じがしたけど、そこだけ悪かったなぁと思う、別に、俺はあの人のこと嫌いじゃないし、事実だからそんなに気にしなくていい、堂々としてほしい。

 

買ってきた餃子を噛みながら、馬鹿な友達がたくさん送りつけてきた高いビールを流しながらこれを書いている。

 

バンド、売れなかったらすみません。

パーマ

さらっさらの髪が嫌できつめにパーマをかけたのが先月。

美容師が下手くそでやたらと耳周りの髪が跳ねたくって、バイト先の洗面台で切ってしまった、今は襟足と前髪だけが異常に長いので気持ちが悪い。

ちなみにだけど、今時のガレージロックバンドのボーカルで長髪のボーカルいないよな、と思って伸ばしてる、俺だけだったら目立つし、山崎さんくらいあればカッコいいかな、髭は...いいや。

 

そういうことを思いながら最近は下手くそなギターを克服しようと練習しとるわけだがギタームッズ!死ね!と思う日々!

コードしか弾けないのはさすがにまずいかと思って(コードもろくに弾けない、Fなんかバレーが苦手なのでメジャーセブンスに逃げるし、Bも六弦ミュートしてEmになんかちょろっと足して済ませている)今あれよあれよとジョイディヴィジョンのコピーしてるんですけどそれすら苦戦する始末。

80年代のサーフミュージックよりのガレージパンクバンドは「ギター?下手でもカッコよくできるよ!」と言っていたので大層励まされたものだが、あいつら、下手といいつつ俺よりは難しいことができるので勝手に裏切られた気分になった、普通に悔しかった。

 

結局練習しても大して上達は感じられず、気付けば深夜になり、細々とまたデモを作り、メンバーに送るのを最近は繰り返している。

 

明日はライブなんだけど、俺がまだメンバーがやめまくってて「あ〜俺の人生!」とか言いながら各所に喧嘩を売り弾き語りをしていた時期にバイトしていたライブハウスが潰れてしまうので、その最後のライブ企画に呼ばれた。

当時はかなりの神経質ぶりを発揮していて、滅多に笑わず、愛想がないので同僚のスタッフにも嫌われてたし、俺は便所掃除をしていた記憶がわずかにあるくらいで、まぁ、本当、なんで最後呼んでくれたんですかね...。

仏頂面でバイト前にセブンイレブンで若葉など吸っていたら、ちょうどコーヒーを買いに来た高山さんに「おっ、おつかれ」と言われて、「あ、ウス」とスマホ見ながら返したことも覚えてて、やばいくらい無愛想だな俺、病気か?

地下アイドルのイベントで入場リストバンド作る仕事を与えられたので事務所で爆睡して一個も作ってなくてブチ切れられて、結局入場してきた100人以上の客にその場でつける羽目になったのも覚えている、だめだこれは、思い出せば思い出すほど。

 

バイトはぶっちゃけるとすごく楽で、日当五千円で突っ立って飲み物作るだけだった。

 

夏場、何代目か前のドラムとリードギターが抜けて、俺はイライラしながらライブハウスの深夜営業に当たっていた。

営業終了して、唐突にコメダコーヒーで腹がよじれ千切れるくらいに何か食いたくなった俺は始発を待つついでに最寄りのコメダの位置を調べていたのだけれど、入口で高山さんが緑茶ハイを飲んでて、ちょっと話になった。

いろいろバンドの話をして、俺が舐め腐ったことを言ったり、ひねてふてくされたことを言ったりしたが笑いながら聞いてくれた、CDも貸してもらった。

若干そこで打ち解けて、そこから少し話すようになって、俺も無礼を改めるようになった気がする、最初から改めろ。

 

俺は驚くほど者には執着しない(人間には執着する、元カノとか元親友とか)から、まぁその箱がなくなろうがなんだろうがどうでもいいんだけど、もらったものはいつか返したいなぁと思ってたのでその機会が失われてしまったのは正直悔しいしやるせないし見て欲しかったなぁと思う。

そんなことを言ってても始まらないから明日は明日でもらったものは、まぁせめて返せないけど、「まだ持ってるぜオラ」と言ってやりたいと思う。

 

思うだけね!

オリヴィアニュートンジョン


Grease - Summer Nights HD

 

往年の名作、グリース見てるんだけどオリヴィアニュートンジョンが可愛い。

 

苦心することも多いがそれを人に悟られたりぶつけていてはいかんなぁ。

強く見えるものは実際何かを我慢しているのだから、俺もそうなりてぇと思うばかり。