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エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

立て続けにものを殴りたくなる病気

先日仲良くしてる某バンドマンから電話がかかってきた。

「元気?」なんつって世間話をかますけど俺は彼のことが好きだけど嫌いだった。

去る年メジャーデビューアルバムをわざわざ発売前に自宅に丁重に送りつけられた時ばかりは殴ろうかと思った。

 

なんだかんだ気にかけてくれるのは嬉しいのだけれどあんまりそういうのはやめてくれよ俺が悲しくなるからヨォ〜、見てんだろこの日記も。

 

最近スタジオに入るたびにイライラしてる気がする、俺はなんだ!俺とは!一体!全体!

何もうまくいかないのはいかないでいいんだけど、たまには報われたいし無垢になりたい瞬間的に習慣的に。

最近では自分で作った曲の音程が高すぎてサビが全部破れかぶれのシャウトになるしそこもムカつく。

「レンタロウは音程ギリギリを叫ぶ歌い方がベンジーみたいで、いいよね」と件の彼は言ってたっけな。

ウルセェなあお前の意見は聞いてねぇよバーカ!

 

そんなこんなで苦悩に苦悩を塗りつけてエッチな気持ちが湧いてくる余裕もないほどに疲れ果てて、終電に乗って帰るのも億劫な奥多摩の住民の俺は世田谷の住民のレイさんの家で明け方までずっと喋ってた。

また偉そうなことでも行ったんだろうか、それはそれでいいんだけど嫌われたくはないよな。

 

昼過ぎに起床してなぜか二人で三島由紀夫最後の演説を聴いて感動し、俺はギターを彼の家に放置してバイトに向かった。

 

何かがうまいこといくってのはマジで奇跡だから、当たり前に思ったらいけないし、でも当たり前に思えなくなったら素直にあんなにも喜べなくなっちゃうんですかね?ベンジーグレッチで殴って!

 


Blankey Jet City - Sweet Days

 

グレッチを弾け。

カーテン開けるくらいしかできねぇけどさ

I have no money死にてえ。

 

埼玉で地獄の日雇い労働を終わらせ帰宅中。

うんここらえながら自宅へと急ぐ。

急いでるのは電車だけど。

 

自分の置かれた状況にキレてしまう俺はダメな人間なのかもしれんがイラつくもんはイラつくのである。

 

帰宅後、風呂に入って新聞を読んで久々に家でギターを練習した。

意外と楽しいもんで、練習っていってもネガティブな意味合いで捉えてはいけないなぁと思います!ね!

 

最近バンドマンやら音楽業界を生業としておる人らと話すんだけど、結構流行りだとかあれがやってるからとか界隈とかの話ばっかされる。

やりたいことやるだけじゃダメだとはもちろん思うんだけど、そういう目先のものに流れてしまったら自分が何なのかわからなくなっちゃうから、俺はそれがダサい!とは思わないけど、個人的には自分を見失いそうで怖いっす。

今の流行を作ってる人だって、多分周りを見てたとは思うんだけど、流行りに乗っかろう!って安直な気持ちではなかったはずだ、と勝手に思っとります。

 

俺は90年代のUS、UKの洋楽や日本のガレージロックやメロコアオルタナが好きなので、そこを聴いてきてここまで来て、自分から出てきたものを素直に出せたらいいし、まぁ俺がやればなんでもカッコよくなると思ってるしね!

どこの界隈にも溶け込めなさそうなバンドではあるけど、それはそれで仕方ないし、俺は打ち上げが超嫌いなのでまぁいいんじゃないでしょうか!ライブ終わったらさっさと家に帰れるしね!

 

ともあれ売れたいので未だに色々考えてるけど。

ただライブをうって、音源を出してじゃあ自己満足ですからな。

このブログだってそのうち俺らの音楽を聴くきっかけになってくるかもしれないし、これからすることだって誰かの目に止まるきっかけになるかもしれないし。

とにかく知ってほしい見てほしいというのはみんな思うわけだから、思うだけじゃダメだよ。

 

この間久しぶりにユウキさんと電話した。

ユウキさんが「レンタロウはビートたけしじゃなくて、劇団ひとりだ」と言われた。

はて?となったけど。

目の前にあるでかい壁をぶっ壊すようなことができるのは天才だし、まぁぶっちゃけそっちのほうがかっこいいんだけど。

でもその壁によじ登って上で全裸で暴れられたら、それはそれで人を引きつけられるっちゅーこっちゃな。

 

いつまでもイかれていたいっす。

イかれてないと多分今のメンバーも揃わなかったと思うし、今俺を支えてくれている人たちとも出会えなかったし。

これから人を救うこともできないだろうし。

 

でも次の弾き語りはちゃんと歌います!

叫んだり暴れたりしないのでマジで来てください!なんでもしますから!

ああぁんやになっちゃってもう!


Pavement - Cut Your Hair (1994)

 

以外と知名度がないのか、俺の好きなペイブメントというバンドをみんな知らない。

俺が好きなバンドのほとんどがノイズ系のオルタナグランジ、ポストハードコアや初期ガレージロック(後ややUKインディーに詳しく、OASIS)なんだけど、ウィーザーペイブメントは本当に好きなんですよええ、聴いてよ。

 

久々に高校時代中の良かった友達のいるグループラインで、ふと昔を懐かしく思ってラインを送信したのだけれど、誰からも返信がこなかった。

あぁ〜諸行無常っすね、なんつって勝手にイライラしてバイトに向かった。

結構みんな変わっちゃうもんで、楽しいことがあったら昔のことなんてすーぐ忘れちゃう!

俺だけだよ昔を大事に大事にしてきてるのは、馬鹿みてぇさ本当さ!

そのくせ辛くなったら「元気?」みたいな連絡寄越してくるんだからやっぱあいつらクソだなってそんなことをぶつくさ言いながら飛び込んだ急行吉祥寺行き。

 

バイト先に到着して業務をこなす。

バンドのスタッフをやってくれてるタケシ(最高に呼びやすくてPOPな名前しちゃってさ!クリス・ノヴォセリックみたいな!)に誘われて始めたバイトなんだけど、業務も楽だし友達もいるしで本当に楽アンド楽、楽市楽座第六天魔王織田信長

イケメンのタケシはキッチンの女の子に囲まれ、俺はひたすらにランチを作っていた、ランチを!ランチに囲まれていた!そして口笛で自分の曲を吹いていた!

 

途中、ホールがいなくて自分で作った担仔麺を持って行ったんだけど、まる机に腰掛けてるおばあちゃんが、孫から送られてきたのかな、愛らしい下手くそな字の手紙を読んでいた。

俺はもう心がこう、締め付けられるでもないんだけど、こうにじむような。

俺が言いたいのはこれ!ってなった。

ネガティヴにものを見てはしまうけど、みんなと一緒さ俺だって愛が欲しいんだそんな人いるでしょ?じゃあ一緒に頑張ろうなっつってな。

厭世的にも退廃的にも破滅的にもなりたくないんだよ、いやなるけどさ。

 

バイト仲間の可愛い女の子が俺にも愛想よく笑顔を振りまいて、その笑顔は果たして純度は何パーセント?ところでライブこないっすか?いや実は俺はクリーミーというバンドを...なんつってたらラストまで残って、締め作業をして電車に飛び乗って家まで帰った。

 

レイさんがバイトの間に送ってきたギターのフレーズはペンタを駆使した超かっこいい仕上がりで、俺は涙が溢れそうだった。

 

早いところサウンドクラウドも動かさないとなぁなんどと思いながら、レイさんの持ってきたリフに乗っけるメロディを考えながら風呂に入り、それなりに出てきたけどまだ決めるのには早いっすかね?と思ってたら深夜2時で明日のバイトは朝から勤務で本当に起きれますか?っつって書く日記は諸行無常の響きあり。

Digging

生きてきて付き合った過半数の女に浮気とそれに準ずるとされる行為をされ、破局に至っているので、口から出てくるのは女の悪口ばかり。

 

別に女にモテるわけではないのだけれど、ひどいものでその辺に生きてる女は男の顔面が妻夫木聡のレベルに満たないとすぐ浮気する、マジ五月の蝿。

 

「かわのくんって〜、休日遊びに行ったらその日のうちにお持ち帰りしてそう〜」と客のキャバ嬢が俺に言ってくるたびに死ぬほどテキーラ浴びせて昏倒させたのち口の中に火薬を突っ込んで燃やしてやろうかと思う。

適当なことを抜かすな殺すぞ、性病が怖いんだよ、俺は。

 

モテたくないわけではないのだけれど、モテたいのは異性にではなくてライブに来る人らにである、マジでモテたい、そいつがその日の晩に俺と夜通し語り合っても疲れないでニッコニコで日勤に行けるくらいにはモテたい。

 

そんなことで2年も一人で弾き語りをしてきてもう心身ともにヘトヘトなんすけど、ようやくバンドもまともに機能しだして、最近ようやくセットリストが完成した、パチパチ。

 

二年間ライブにちょくちょく来てくれてた人には申し訳ないんですけど、ぽんぽん曲作りまくったせいでセットリストで採用されたのはマジでPinkとPoisonPopだけだ!

まぁそれ以上の名曲が出来上がってしまって、俺のとどまることを知らない快進撃を予感せざるをえず、今日の晩御飯は松屋の牛丼大盛りだった。

 

マジで何が言いたいかというと、機能してないサウンドクラウドに近々俺の弾き語り音源をのっけます。

 

セットリスト採用に至った7曲分とります。

 

本当はCD形式で無料でばらまく予定だったんだけど、月給13万で生活の全てをまかない、服は近所の古着屋に行って汚すぎて売り物にならなかった服を貰って暮らし、ご飯はポテチの俺には厳しかった。(家賃4万)

 

プレスできんからサウンドクラウドでわざわざ聞いてください。

 

というのをお客さんにこのあいだ教えたら「レンタロウ君さ...君のライブは90年代のグランジをもっと頭悪くしたみたいな、ほとんどフリースタイルダンジョンじゃん...まともに歌わないことあるし、二曲歌って帰ることあるし...」みたいに心配された。

俺は動物か?あ?二曲歌って5000yen払った俺の気持ち考えろガラクタかテメェの脳みそは。

 

まぁそのお客さんの心配はよそに、そんなことはせずしっかりと丁寧に、時にビブラートを駆使し、時にファルセットで歌い上げ、理路整然としたアルペジオに切れない1,2弦に、しゃがみこんだり飛んだり暴れない俺がまともに撮るので聴いてくだしゃい。

 

バンドになったらもっとかっこいいんだけどね、まぁお試しで。

よく訓練されたCRYAMYフォロワーの紳士淑女の中には「マジ?フリースタイルダンジョンしないカワノの弾き語り?楽しみ!」みたいな気の利いたことを言ってくれる、そう、それだよ俺が欲しいのは!ちょうだいちょうだい!もっと!

 

そういう感じで、サウンドクラウド更新しましたらバンドアカウントでも俺のツイッターでもアナウンスするので是非!頼むよ!

 

やれロックバンドオーディションじゃレーベル所属決定じゃと周りが盛り上がっている最中、俺のしてることは微々たるものですが、いいんすよ、そのうち有名になるから。

 

毎日とんかつ食えるようになるのはあと何年後かなぁ...、なんっつってな。

「君に何ができる」って結果論でしか語らない君に話すことはもうない!

近所のstudio(英国紳士感)ドラムセットに背中から突っ込み、出禁を食らった。

たかだか20そこそこの若者に日々のストレスを円滑に消化できる術が身についているはずもなく、ただただ俺は痛みを自分に与えて満足したかった。

 

風呂に入るたびに背中のシンバルに強打した時にできた青タンが痛む。

何をしたよ、青タン君、俺が。

 

「かわのくんって、文章書く時主語を倒置するの好きだよね〜、癖?」みたいな、俺を冷静に分析されるのがもうやばいくらい恥ずかしい。

 

ギターで最初にコピーしたのがwonderwallとabout a girlってのも恥ずかしい。

 

あぁ〜うまくいかねぇ、夢にまで見た世界は争いもない平和な日常じゃないんですかYUIよ!

 

拒絶だけをよりどころにしてたら確かに孤独だけど、拒絶って意外とパワーがいるからこれが出来てるってことは俺はひょっとすれば強靭な精神力を持ってるか、精神寿命が尽きかけてるかのどっちかだと思う。

 

肉体は健全、最近抜け毛がひどいからハゲる前に売れてイギリスのフェスでて武道館でワンマンソールドして死にたい。

 

同世代の活躍や最近までそばにおったやつとの痛い別離、そもそも俺には才能があるのか!?エエェ!!??教えてくれよ!まだ月末の弾き語りのチケットがはけてない!買って!マジで!ってね。

こんな感じで日々すり減ってるわけよ、生き生きしてるのはスタジオの日だけ!

 

このあいだのスタジオは大森さんがいろいろと励ましてくれて、より一層バンドの創設者としての自覚と負けん気と他の売れてるバンドを憎悪する気持ちが強まった。

俺は半年ほど愛のあるセックスはしてないから、あんな毎日周りに愛があるような奴らには負けたくないし、ぶっ殺したい、すごく。

 

その後、はなまるうどんでうどんをしばき、しばききれなかったけど、まぁしばき、終電逃してそのままレイさんの家に泊まりに行った。

酒飲みながら真面目な話もしたな、レイさんも「俺もこのバンド引っ張れるようになるわ」っつってたし競争だな、いいじゃん。

 

レイさん宅について曲作ってLed Zeppelin聴いて寝た。

 

起きたら夕方5時でビビった、代謝

 

渋谷のイケベで仲のいい店員さんと談笑したり買い物したりして、地下にあるやたら安い中華料理やで中華でもなんでもない唐揚げ定食を食して二人ともバイトに向かった。

 

やっぱりチケットははけず、日々落ち込む日々。

 

「お前のこと好きな人はいるよ」なんて、嬉しいけど、好きじゃねぇ奴の方が多いんだから俺はこのまましょぼくれてしまうんですか?

 

何かできることないですか?教えてくださいよ、一生懸命やるから、ピザの配達とか。

一発でキマりがち


Derek And The Dominos - Layla

 

キマったら勝ち。

ドラマチックに死ねる瞬間が俺には来ると未だに信じてんすよ

マジで最近若い才能が恨めしすぎて憎しみが爆裂。

お前らどういう人生をたどり、前世で徳を積んだらこうなれるんだ?俺の前々前世は何をしてたんだよ、野田よ教えてくれ、ぶきっちょな笑い方をめがけてねぇ。

 

「夢追いかけてるのってかっこいいよね」と適当なことを言う高校時代の同級生や、バイト先のおっさんどもを尻目に、俺は日々「平凡からの脱却」を目指して目指してfall in fall in hellよ、死にそうだわ。

 

そりゃ夢を追いかけるという風に見えなくもないだろうけど、そんなんじゃなくて、ただ俺は好きでやってるわけで、好きだからこそ認められたいし一番正しくありたい、ただそれだけですよ。

時代に選ばれるのはごく一握りの人間だけで、才能に恵まれても埋もれるような戦に出てるのは、ただ好きだから。

 

平凡なままでは好きなだけで終わってしまう。

俺は好きなだけで終わりたくはない!

 

いつもいつも「俺は余裕、なぜなら天才だから」と口にしてはばからない俺だけど、いやいや自分のこと本当に腹の底から天才だと言える奴はそんなに多くはないのでは?

少なくとも俺は思えないでいる。

ギター下手だし、音作りはよくわからんから適当だし。

練習したらうまくなる、という次元ではない部分でなぜか自分の限界を感じちゃってる次第ですからね!

 

お世話になってる人から「お前がお前のかっこいいところを胸張って言えないのはすごくカッコわるい」って言われましたっけね、参っちゃうよ、だってそんなんわかんなくないですか?

 

褒めて欲しい!とは言ってないけど、自分で自分のいいところを見出すなんてのは難しいことだ、だっていいところなんて大体は他人の比較でしか浮き彫りにならないんだから。

俺より声がよくて歌が上手い奴がいたらそれはもはやいいところじゃないし、曲だって俺よりいいものをかける奴はいるだろうよ。

 

だが自信がないボーカルなんてゴミ!くそ!だから人前では「おら、どけよ天才やぞワシは」と振る舞う振る舞う!

 

ただそう振る舞ったところで才能がないと誰も一緒にはやってくれないからクソウケる。

 

まぁこんなことをつらつら書いたけど、結局俺は他人がどう言おうが俺の持ってるもので殴り合いに行かなきゃいけないし、(誤解はされがちだけど)俺は俺の作るメロディーやら歌が史上最強だと、俺だけは強く信じてるさ、他の人が「いや〜別に!」って思ってても俺だけは俺が一番だと思ってるし。

 

そんな独りよがりでは生きていけないから、他人からも認めてもらえないとダメだよなっつってな。