エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

実に悩ましい

羽田空港に向かうバスの中でひたすら真空メロウを聴いていた。

あぁ〜外気がつめてぇ、朝日ヤベェ眩しい、セブンの蒙古タンメン普通に食えるけど近所の二郎が最近恋しい金ないし行かんけどなどと思っていた。気分はダウン。

 

朝飯うどんにするか〜と丸亀行くも、はなまるの方が安くて回避。

おとなしく朝食を抜く。

 

飛行機に乗るが実家行きの飛行機で居合わせた鹿児島県民はみんな愛想がいい。

俺が通る時「すみません通りますよ〜」っていうと「いえいえ〜」みたいな。

 

東京は死ぬほど嫌なやつらばっかだけど、鹿児島は案外そうでもない。

引き換えに殺したいやつが数名いる。バランス取れとんな。

 

正月早々やらかしが多い。

一番やらかしたのは「いやここは行くべきだろ」みたいなところでひよったこと。

ひよって話そらしてバーンみたいな。ちゃんと言わないとダメさ、男の子。

 

鹿児島到着して不眠不休なのでコンビニの飯を食うスペースで三時間爆睡。

起きて頭の痛みをこらえて、なぜか天文館OASISの映画をもう一度見る。

いやぁリアムギャラガーかっこよすぎんか?

 

その後、妹と飯。

痩せて髪が伸びたせいか、「オカマみたいね」と言われてガチで凹む。

兄としての威厳を見せたくなり、6000円の焼肉を食わせる。俺の財布は凹む。

受験生でストレスもたまってるだろうにあ軽かった。あぁなんて出来た妹だ。100点。

ちゃんとご飯食べてね、と言われた。みんなに言われる。はい、食べますよ、と言いながら食わないのが俺。

料理は愛。愛こそが料理。むしろ愛を料理して出るのが料理でそれを食って消化してすなわち愛。大塚愛さくらんぼ。俺のさくらんぼは中二で失った。

 

愛してるの響きだけで強くなれなかったからこのざまだよ。

まだかっこよくなりきれないんだわ。情けねぇよ。

 

妹を家まで送り届けて、その後高校時代の友人と合流。

たいきは声が枯れて正直話している内容の半分も聞き取れなかったが、五体満足だったしいいだろう。

じょうはキモい。乳首当てゲームの時とか特にキモかった。後「俺ギター練習したんだ!」って言ってたから握らせたらCのコードがならなかった。

 

途中ふざけて、高校時代堅物で有名だったえのきやさんに電話。

えのきやさん。

俺が教室でちんこを出してPerfumeを踊っていたのを担任に言いつけたえのきやさん。

俺が下宿先の共同食堂で深夜全裸でトマトをかじっているのを目撃して言葉を失ったえのきやさん。

俺が不登校になった時に部屋まで迎えに来てくれたのに、機嫌の悪い俺にマジギレされ国語の教科書を投げつけられたのに高校卒業の時アルバムにメッセージ書いてくれたえのきやさん。

彼女の思い出は尽きないが、とにかく電話口でノリが良くなってた。俺の下ネタに動じなかった。

大学は人を変えるぞ。勘弁してくれ。

俺は好きな子ならなんでも受け入れられるがえのきやさんは別にそんなだ。

彼女は硬いのが良かったのに!!!許さんぞ岐阜大学

 

その後はクライマックスまで酔うことはなかったと信じたいが、まぁじょうの家で爆睡し早朝起床して船に乗って実家へ向かう。

 

船に揺られて、家族と合流し、成人式には出なかったが、成人の記念にということで記念撮影。

俺はウエストが細すぎて腹に毛布を詰めて袴を着た。もっと家系ラーメン食わんといかんなぁ!

 

帰宅して親父とひたすら将来について話し合った。

「命かけて名を残せ」親父の言葉が響く。

あと、「好きな人がいるなら現状の自分のことなんか気にするな、結婚しろ」と言われる。RADWIMPSの歌詞みたいに熱い恋愛観を語っていた。

ちなみに俺の親父は最近俺のせいでART-SCHOOLとplentyばかり聴いている。

 

親戚も続々集まって飯を食う。

実家なので終始リラックスしていた。フグ鍋と鮮魚の盛り合わせがうまかった。

母親の唐揚げは相変わらずうまい。ばあちゃんは好きだ。

 

ビール6缶飲んだけどまじで今日はなぜか酔わなかった。

喉は痛い。慣れんことはするもんじゃねぇ。

 

赤坂BLITZ行きてぇ。話はそれからだ。少なくとも俺は。