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エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり

オーマイガー!

金がない。

 

そりゃあもう慢性的にないのである。

人生で潤沢な金がある期間があっただろうか?そんなものはないのだ。

 

何をするのにも金がいるのが世の常。

その日の食事や住む場所や着るものの確保、さらには旅行や趣味などにも使う。

 

俺の場合は飯(ほぼコンビニか松屋)かスタジオ代か、弾き語りのノルマに消えていく。

これが辛い。

 

金持ちの友達は仕送りが毎月親から七万くるらしい。

七万。

やばくね?

俺の家の家賃払っても三万余るじゃん。

金持ちのそいつはいいものを食ってるのだろう、俺よりも肉が厚いし、心なしか血色もいい。

着てる服も、たかそうなコートやスラックスだよオイ。

 

寄ってたかって俺をいじめやがって!だから金持ちは嫌いなんだよ!

 

そんなことを思いながらこの間横浜で大森さんとスタジオに入った。

アレンジの策が思いつかず持て余していた曲が、ウンウンうねって完成した。

録音の音質が悪く、さすがにサウンドクラウドには乗っけられそうもないが、超カッコよくなった。

ていうか俺がかっこいい。

 

調子をこきにこいて、サァ次行こう!という時に、俺のレスポール(epiphone japan limited custum2002年製という世にも珍しいやつ。日本製で音がお行儀がよく、綺麗!)がイカれた。

シールドジャックが原因だった。

スタジオ一時間を無駄にし、かなりの申し訳なさを持って二人で目の前の吉野家に入った、しゅん。。。

 

おまけに牛丼食ってたら終電を逃して、大森さんの家まで泊まることに。

めっちゃ広かった。

家賃は5.5万だった。

充実しまくりかよ。

家に着いたらクリープハイプのDVD見て色々喋って寝た。

 

疲れすぎて8時間睡眠で起床。

大森さんにお礼を言って駅で別れて、俺は家に帰宅。

 

財布をふと見ると残金はほとんどなかった。

貯金もない。

俺は泣いた。

泣きながら元カノが置いていった古米を焚いて卵とマヨネーズかけて食った。

 

貧乏は何も残らない。

苦労が後々活きてくるとか、嘘だ。

俺は昔からそれなりに苦労もしてるが、何のためになったか。

せいぜい人を腹で見下すようになり、顔を見るだけで「こいつはやるな」とか「ゴミじゃねぇか」とか大体見当がつくようになったくらいだ。

 

貧乏を殺したい。

聞くところによると某メジャーアーティストは会社から年収600万もらってるらしいじゃん。

 

ぶっ潰してぇ。

肘とかで!