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エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

ゼクシィを読んでた元カノとか

最近曲の歌詞を公開してるんですけど(検索の第一候補が「後悔」だったのは俺の人間性か?)どうっすか、よくわかんないっしょ?

この間延々レイさんに電車の中で歌詞の説明しとったからな、「う、うーん」みたいなわかったようなわからんような顔しとったわ。

全体的に(てか全部)俺が腹たったことに関して書いてるので、歌う時はその時のことが思い浮かばれて腹が立ちます、胃もせり上がります、ぐんぐん。

 

口から出る言葉というのは非常に薄っぺらで、俺は嫌い。

よく「不幸自慢」と揶揄してるんだけど、マイノリティぶって自分の身にふりかかったことを話して「おら、俺は傷ついてんだ、おら、ストーリーよこれが、俺の」的な。

それだけじゃなくて、くだらないことだってそうだけど、口から出た瞬間になぜか俺は、俺のことに関してだけは軽くなってしまう気がする。

溜め込んだものは軽くなるわけではないのに、軽くなるって不思議なもんで、俺が俺たる何かが、口を通るまでに抜け落ちるというか。

 

手で書き、指で記し、目で辿り。

そうして残った者だけが重さを保って、保った重さで人を殴れる。

 

俺は人が殴りたいのだ。

俺のことを何もわかってない奴らを殴ってやりたい。

 

伝えたいとか、感動させたいとか、あるんだろうけど。

俺は殴りたい。

どうせ俺のことなんてわかってくれないのだから。

わかんないならいい、いいけど殴らせろ。

 

昔、いつも通りクソみたいなライブをしてふてくされて精算が終わるまで隅でビールを飲んでいたら、こういう奴がいた。

「ライブハウスに来る奴らは音楽が好きな味方同士なのにどうして君はそんなに拒絶するようなライブをするんだ?」みたいな。

 

味方なわけないじゃん。

「味方」はそんなに大勢いるわけがないんだから。

お前ら俺が死んでも泣かんだろうがよ。

 

優しくなれよっていろんな人に言われるけど、優しくしたって何も返ってこないんだから俺は怒り続けてるし、殴り続けるし。

 

昔、怒りややるせない気持ちや日常もブログに書いてもったいないな、こういう話は、とたまに思ったけど、「なんか知らんけど、書いてなくても、お前の歌には全部書いてるよ」と言われた。

 

幸福や恋愛を描くのもいいじゃん。

でも俺が怒りを描くのが無粋ってことにはならないじゃん、どうすかね?

 

でも、それでも俺たちの歌に共感できる人がいたら嬉しいな。

 

人は嫌いだけど、俺のこと好きな人は好きで居たい。

それくらいは、できるようになりたい。