エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

曇り空が良かったなぁっつって

今日は「写真もないのかお前らは!アーティスト写真をよこせ!」とうるさい人がいるので朝早くにスタジオを予約してそのあとに写真を撮る予定になっていた。

 

赤塚と大森さんは同じ部屋で眠るという万全の体制(でも後で聞いたら酒飲んでたらしいからそれほど万全じゃなかったのかもしれない、ホイミを覚える前に最初のボスに挑む感じ、薬草で)で構え、俺は寝ず、たけしは早起き、レイさんは夜勤明けの妙なテンションでスタジオ入りした。

 

力いっぱいギターを弾くもんだから弦落ちはするし、何度もぶん投げたせいでジャガーは早速おかしくなっていて、物は大切にしようなどという幼稚園で習ったようなことを深く実感。

でも歌は上手くなったのかしらないが自分でもパッションしか感じないし、これはカートコバーンクラスになる日も近いな!俺!

 

曲を作ったり既存の曲を練習したり、心の何処かをすり減らしたり、何やかれやとやっとるうちに朝8時に入ったスタジオも早くも11時であった。

 

スタジオを出て(実は二日連続でとってある!)すぐに横浜市民公民館みたいなところで服を脱ぎ出す俺ら。

俺はその時着ていた服がヒッピーのようなTシャツだったので「MDMAの化身」とかいう不名誉な扱いを受けて、大森さんから黒いシャツを強奪して着用した。

各々が己の存在をかけてはいないけど、それなりに個性を出そうと頑張った結果、なかなかいい感じの写真が撮れたんじゃなかろうかと思う。

でも個人的には狙って撮った写真よりも、四人で民家を眺めながら柵に寄りかかってる写真が一番いいなぁとか思ってしまうのだが。

写真を撮ってくれたたけしはスタジオから来てくれて、なんていいやつなんだと思いながら心で感謝感激正拳突きだった、お礼にオススメのRPGの一つ、リンダキューブアゲインを教えたので、やってもやらなくてもいいけど感謝はされてぇ!されなきゃライブして売れて返す!現金とかで。

 

その後は昼間から1軒目居酒屋にブッパしてみんなでしこたま酒を飲んで、最低最悪な話をして解散した。

まだ楽しく酒が飲めるほど自分たちには満足していないけど、その領域にたどり着くまでにこうして何度も酒を飲めたらいいと思うし、その場所は俺が守らなきゃなって思う次第であった、あとウーロンハイは神だった!

 

ただ飲んだせいで俺は帰りの電車でフラフラになり、真っ昼間から泥酔して揺られる東横線と共に死んじゃいそうだった。

まだ死ぬ時じゃねぇけどさ!