エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

家具を買いに行こう

昨日はなぜか調子が一年に一回あるかないかくらいでよかった。

絶好調すぎて4曲できた、グランジと、パンクと、ブリットポップと、J-POP一曲ずつ。

とりあえず取って付けたような展開(紙に「ここで2小節ほどリフ!」とか「ここは裏から!」とか)を書き込んで終了した。

ただ全部歌詞が地獄のような内容だったのでみんなにどう思われるかは謎!

とりあえずは初ライブをこなさねばならんから曲作りはそれが済んでからですが、ね。

 

ご満悦の俺は家を出て近所のラーメン屋でラーメンを食った後、家でレイさんから借りていた又吉直樹の「劇場」を読み出す。

 

数日前、「これの主人公はマジでかわちゃんやで」と言われて渡されていた。

俺は創作の登場人物に似てると言われたことがたまにあるんだけど、だいたいがクズ人間か卑怯者か中盤くらいで死ぬタイプのやつらだった。

北斗の拳でいうとジャキ。

マジか、ついに主人公きたか、と思って読み出してみることに。

 

内容は省くがめちゃくちゃ良かった。

俺は深夜4時くらいにボロボロ泣きながら本を閉じた。

もうなんか、高校に行きもせずに入り浸っていた元カノの家とか、ボロクソ言われたライブハウスとか、最終選考で落っこちた大会だとか、いろんなことが思い返された。

思わずレイさんにラインをして、「あぁ〜悲しいなぁ〜」とかベランダで言ってた。

 

その後は新しく出来た曲のメロディと歌詞を修正して寝た。

で、現在起床。

 

劇場の劇中で、主人公が女を口説くときに「家具を買いに行きたいからついてきてくれへん?」というシーンがある。

俺はいつも女の人を口説くときは「僕、今度デートの予定あるんだけど、ファッションセンスないから服選ばれへんねん。一緒に見てくれん?」と、架空の女の子を作って誘っていたんだけど、こっちの方がセンスあるなーと思って変えようと思った。

 

家賃滞納をして早二ヶ月がたった。

この家を追い出されるかもしれないという恐怖感と、先行きの見えない不安感、そして俺を認めない世間や周りの人間への憤りなどを、うまくこう、曲にはしたいです!

でも家追い出されるってやばくないですか?

家賃滞納二ヶ月ってレベル違くないですか?

 

死ぬよね、これ笑