エイミーは泣く

正直ただの雑記

歯型の一切ついてねぇガムみたいな人間なんですよ

現体制初ライブ終了!

ズタズタボロボロなのはいつも通りで俺はLEDがあんなに熱を持っているんだということを一切忘れていた30分後過呼吸になった!

スカスカのフロアだったが恩返しのつもりでタケシや亮太を呼んで力いっぱい歌ったし力いっぱい飛んだ、イギーポップだった、俺は!

精算後に高山さんケイタロウさんからアドバイスをもらった!

月並みな褒め言葉や思ってもいないお世辞の台詞なんかよりもああいう言葉の方が何倍も価値がある。

 

ライブ明けにもかかわらず今日は上野までバイトに行き、久々に日光を浴びて労働をしたことで俺は2歳ほど若返った気分だった、なんなら二倍だった、守りの大石を前衛に据え、あえて菊丸を分身させた結果だった。

バイト先の初対面の責任者みたいな人にいきなりステーキで晩御飯をご馳走になり、経済的格差と感謝の板挟みを体験して帰路につき、いま家で日記を書いている。

 

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「伝えたいことがあります!」

「一緒に頑張りましょう!」

「俺は変えたい!」

「救いたい!」

 

よりは永遠に好きな人の乳輪の色とかその辺を言葉にしていきたい。

 

そんなもんすよ。

俺はガムみたいなもん。

俺は人が感動するような体験もないし、壮絶な生い立ちもないし、感銘を与えられるほど言葉に重みはないし、人が憧れる男じゃない。

 

俺は俺を切り売りするだけ、アンパンマンの顔が交換できんだけ。

嚙みつけ嚙みつけ歯型をつけろ、まだついてねぇし。

 

いいんすよそれで。

さっさと消えてもいいですよ。

 

ただそれで気がはれるやつが多ければ多いほど、俺は意味があったとも思う。

 

一切が過ぎていく。

天才は期限付き。

 

一発はねたらあとは落ちるだけ。

 

落ちるだけ。