エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

夏よ

夏が早くもやってきて俺の寿命が着実に短くなるのを実感している。

こういうことを言うと、「若いのに何を」というけど、今まさに今がタイムリミット間際というか、そういう感じなのでそういうのはマジでナンセンスではないでしょうか。

 

最近はバンド全体としてのことや自分の状況やある才能ない才能とかを常に考えながらやることが多い。

才能なんてものは速攻で枯れていくだろうし、そもそもそんな不確定なものは俺が決めるべきではないし、かといって自分を信じるのはやめられないしやめたくはないしやめるわけにもいかないんで全身に漲らせていきたい、諸々を。

 

昨日は大森さんと二人で個人練習に入った。

横須賀のスタジオだったので、大森さんと二人でスタジオに入ったのもここやったなぁなどと一人で感傷に浸っていた。

大森さんほどバンドのことやその個人のことを考えてる人はいないと思っているので頭がさがるし、他の外野の適当な連中の言うことなんか信じないけど彼のセンスは信じていきたいなぁと思いながら練習していた。

二時間の練習で曲の軸となるフィルを完成させるのに大半を割き、残った時間で俺の持ってきた曲を構成だけ伝えてちょっとだけ見せた。

 

「9月」

 

使い捨てか?俺たちは?佇む君の前でさ

 

と云う歌詞がある。

 

9月というのは俺にとっちゃあ苦い月で、歌詞も考えてたんだけど、歌ったら落ち込みそうだったのでやめた、出鱈目英語で歌った。

 

翌朝はゲネだった。

世話になっている池袋のライブハウスで四時間、みっちり音作りやその他を確認し、かなり良くなったんじゃないでしょうか!って感じであった。

 

帰り道で一人で歩いていると、「あぁそういやもう7月か」と思った。

去年の7月は下北沢のライブハウスで弾き語りをして、めちゃくちゃなライブだったのにお客さんに「すごく良かった」と言われて、なぜか泣いたなぁとか思い出していた。

また「良い」と言ってもらいたいし、良いと思ってるよ俺は、どう思いますかね?どう?どう?ってこんな聞くとメンヘラ?

 

シンプルに、俗に言う「良い曲」たちは正直出し惜しんでた。

「うーんまだ時期じゃなくね!!??」とか思ってたし。

今のメンバーで行けるという自信も当初はなかったし。

 

7月という事実に焦らされたのもあるけど、出し惜しむほど俺は人から求められてないでしょ。

 

求めてるのは俺でしょ。

 

史上最強の激情的劇場的なエモをぶつけてしんぜよう、って感じ。

 

それを人は蒼と定義したのさ〜っつって。