エイミーは泣く

自分語りばかりがたたり CRYAMYのボーカルの日記兼雑記

賢ければかっこいいってそんなわけなくないですかね?

去る年、というかもう三年も前、九州某所でのライブの後、俺たちのデモCDを取り扱ってくれていたインディーズレーベルの社長にこんなことを言われた。

 

「ああ、今日のメインアクトは〜所属で仲良くなったらツアー呼ばれるぞ!それにメジャーから声がかかってるって噂で...」

 

対バン決めるために仲良くなるんですか、そうですか。

多分あいつも俺らのことを考えていってくれたのかもしれない、でも、そんな気がなくてもそう言われるとそういう目的で話しかけたみたいな気持ちになって、俺は打ち上げ開始早々にハコのお世話になっていた店長に挨拶をして、メンバーを置き去りにして一本早い電車で彼女の家に帰宅、眠っている彼女を横目に作ってくれていたのであろうビーフシチューを温めて食べた、ちょっとだけ泣いていたと思う。

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賢くやれ、といろんな人に言われる。

正しい、賢い奴は順当に売れてるし。

だけど、賢さがバンドのカッコよさに直結するとは一ミリも思ってない。

「ウケるからこういう曲を作ろう」とかは尖ってねぇ。

胸を張って「こういう曲がかっこいいし、カッコ良くなるから作ろう、てか俺が作ったらかっこいいだろオラ」がイカしてるよね。

 

賢い奴には勝てないという道理もないでしょ。

俺才能あるしね!曲死ぬほど作ってるからすぐ枯れそうだけど!