エイミーは泣く

正直ただの雑記

パーマ

さらっさらの髪が嫌できつめにパーマをかけたのが先月。

美容師が下手くそでやたらと耳周りの髪が跳ねたくって、バイト先の洗面台で切ってしまった、今は襟足と前髪だけが異常に長いので気持ちが悪い。

ちなみにだけど、今時のガレージロックバンドのボーカルで長髪のボーカルいないよな、と思って伸ばしてる、俺だけだったら目立つし、山崎さんくらいあればカッコいいかな、髭は...いいや。

 

そういうことを思いながら最近は下手くそなギターを克服しようと練習しとるわけだがギタームッズ!死ね!と思う日々!

コードしか弾けないのはさすがにまずいかと思って(コードもろくに弾けない、Fなんかバレーが苦手なのでメジャーセブンスに逃げるし、Bも六弦ミュートしてEmになんかちょろっと足して済ませている)今あれよあれよとジョイディヴィジョンのコピーしてるんですけどそれすら苦戦する始末。

80年代のサーフミュージックよりのガレージパンクバンドは「ギター?下手でもカッコよくできるよ!」と言っていたので大層励まされたものだが、あいつら、下手といいつつ俺よりは難しいことができるので勝手に裏切られた気分になった、普通に悔しかった。

 

結局練習しても大して上達は感じられず、気付けば深夜になり、細々とまたデモを作り、メンバーに送るのを最近は繰り返している。

 

明日はライブなんだけど、俺がまだメンバーがやめまくってて「あ〜俺の人生!」とか言いながら各所に喧嘩を売り弾き語りをしていた時期にバイトしていたライブハウスが潰れてしまうので、その最後のライブ企画に呼ばれた。

当時はかなりの神経質ぶりを発揮していて、滅多に笑わず、愛想がないので同僚のスタッフにも嫌われてたし、俺は便所掃除をしていた記憶がわずかにあるくらいで、まぁ、本当、なんで最後呼んでくれたんですかね...。

仏頂面でバイト前にセブンイレブンで若葉など吸っていたら、ちょうどコーヒーを買いに来た高山さんに「おっ、おつかれ」と言われて、「あ、ウス」とスマホ見ながら返したことも覚えてて、やばいくらい無愛想だな俺、病気か?

地下アイドルのイベントで入場リストバンド作る仕事を与えられたので事務所で爆睡して一個も作ってなくてブチ切れられて、結局入場してきた100人以上の客にその場でつける羽目になったのも覚えている、だめだこれは、思い出せば思い出すほど。

 

バイトはぶっちゃけるとすごく楽で、日当五千円で突っ立って飲み物作るだけだった。

 

夏場、何代目か前のドラムとリードギターが抜けて、俺はイライラしながらライブハウスの深夜営業に当たっていた。

営業終了して、唐突にコメダコーヒーで腹がよじれ千切れるくらいに何か食いたくなった俺は始発を待つついでに最寄りのコメダの位置を調べていたのだけれど、入口で高山さんが緑茶ハイを飲んでて、ちょっと話になった。

いろいろバンドの話をして、俺が舐め腐ったことを言ったり、ひねてふてくされたことを言ったりしたが笑いながら聞いてくれた、CDも貸してもらった。

若干そこで打ち解けて、そこから少し話すようになって、俺も無礼を改めるようになった気がする、最初から改めろ。

 

俺は驚くほど者には執着しない(人間には執着する、元カノとか元親友とか)から、まぁその箱がなくなろうがなんだろうがどうでもいいんだけど、もらったものはいつか返したいなぁと思ってたのでその機会が失われてしまったのは正直悔しいしやるせないし見て欲しかったなぁと思う。

そんなことを言ってても始まらないから明日は明日でもらったものは、まぁせめて返せないけど、「まだ持ってるぜオラ」と言ってやりたいと思う。

 

思うだけね!