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正直ただの雑記

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年始はインフル患者藤田の家で伊藤さんと三人で迎えた。

「もうインフルになってもいいや〜」と彼の家に看病という名目で集合し、看病もそこそこに俺らはワインを飲んで寿司を食った。

常に爆笑しながら年越しを待っていたら、突然「twisted聴きながら年を越そうぜ」となり、聴いた。

伊藤さんがcryamyに入ってからすぐくらいに「シロップの生活みたいに、リード曲ではないけどファンから人気の曲になったら嬉しいよね」と言っていたのを思い出した。

 

年を越してからも遅くまでしゃべったりして、結局明け方までドンちゃんやり、俺と伊藤さんは歩いて駅を目指した、レイさん、ちゃんと治せよ!

 

二人で歩きながら来年の目標を話したり、俺がつまらないギャグを飛ばして真剣に怒られたり、「初詣行こうや」と道中見つけた寺に行ったらガチの僧侶がいる寺でお賽銭とかも無しに拝んで帰ったり、そうこうしているうちに駅まで着いた。

バンドメンバーは彼女とかじゃないんだし、いつか別れるわけでもないんだから、どうせなら最後まで一緒にいれればいいなぁと思う2018年の始まりであった。

帰りの小田急線の車窓から、多摩川とその真上でピカピカと光る初日の出を見て、柄にもなく写真を撮ってしまい、さらに柄でもなくバンドのライングループに乗せた。

 

家に到着して、インフルエンザウイルスにまみれていたであろう服を洗濯し、風呂に入って、スウェットに着替え、さぁ〜て、とせっせと未完成状態だった曲を作ってから寝ようとしたところ、懐かしい人からラインがきた。

 

京都に住んでいた頃に、なぜか知り合ってなぜか住んでいた一年間仲良くしていた芸大のお姉さんが、バイクで何を思ったか元旦に東京に来たらしく、空いていたら会おう、という連絡だった。

お姉さんといっても2歳しか離れていないけど、お姉さんは俺の住所を教えていたので、ついでに近くまで寄ってくれたらしく、若干髪型が変わっていること以外はお変わりなく、スウェット姿の俺と近所の松屋で瓶ビール(お姉さんは水)片手に久々の再開を祝った。

 

京都にいた頃は今とは違ってニヒルにも心を閉ざしまくっていたこともあり、本音で語り合える友人というのには出会えなかったのだけれど、お姉さんとはお互いの恥ずかしいことから何から話すような唯一の間柄だったので、会いに来てくれて正直嬉しかった。

「相変わらずねぇ、顔変わったこと以外」と言われて、「相変わらず」と言ってもらえたのが嬉しかった。

 

一時間半くらいの邂逅を終えて、俺は名残惜しかったのでもう少し話したいし家に来ないか?と誘ったが、「彼氏が待ってるので」と断られた、ガードかった、お前は敬虔なクリスチャンか!と思ったが、誠実なお姉さんらしいなぁと思って笑った。

お姉さんは滋賀出身だからよかったけど、これが京都の性格の悪い女だったら「えらいやりちんさんに誘われましたわぁ〜」と超弩級の皮肉を言われていただろうと思いながら帰宅、そのまま寝た。

 

正月に一人というのもなんとなく寂しいものだけど、こうして会いに来てくれる人、「相変わらず」なんていう風に言ってくれる人も遠くに入るし、今頃爆睡しているか酒飲んでるか熱でうなされているであろう大事な友達もいるし、振り返れば辛いことも多かった去年も、この人たちのおかげでなんとか生きてこれたのはとても言葉にできないほど最高だよね!

 

この日記も書くことがある日はなるべく書くようにしていければと思います。

 

おわぢ