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正直ただの雑記

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「俺は昔、来日したsonic youthと対バンしたことがある」が口癖のヤベェおっさん(バンドはとっくに辞めたらしい)が知り合いにいるんだけど、そのおっさんと電話していたら夜が明けた。

「アンプぶっ壊すぐらいでかい音だしたらかっこいいんじゃない?」とかいう雑なアドバイスをされ、俺は「認知症ってこんな感じか」と思った次第、そんなものは当たり前だ、まぁソニックユースも音デカそうだしな。

 


Sonic Youth - Teenage Riot

 

これで論文書けそうだし、大卒の資格が欲しい、サラリーマンや女子大生は中卒を蟻くらいにしか思っていないし、そもそも俺はギリ高卒。

 

部屋でぶっ壊れたギターの修理をしながら日記を書いている。

興奮すると天井にギターをぶつけたり地面に投げつけたりなどしていた時期があったので、ブリッジのネジが折れて大変なことになっていた。

注文したブリッジのパーツが届くのを待って、今日到着したパーツを一人、一生懸命取り付けている。

 

この部屋も引越しに伴っておさらばなんだけど、まぁ汚い。

ペットボトルが散乱して、服はしまわれずに床にぶちまけられている。

よくまぁ暮らしたもんだ、自分を褒めたい。

 

壁には2年分のいろんなライブハウスのパスが乱雑に貼り付けられていて、三段目の真ん中くらいから「CRYAMY」に変わっている。

弾き語りで使っていたepiphoneのジャンボアコースティックギターはリサイクルショップでペグが全部ぶっ壊れた状態で四千円のものを、くだんのおっさんに頼んで直してもらって使っていた、今はもっぱら曲を作る時に(屋内なので大音量が出ないよう優しく)弾いている。

ずいぶん長いこと一人でやっていたけど、おっさんがよく言う「昔の辛い思い出も後から振り返ると楽しい思い出」とはならん、地獄は地獄だ。

でもまぁ地獄ではあったが気楽でもあった、そのうちなんとかなる気もしていたし、なんとかならなくても後は...的な。

精神的に図太いか、と言われるとそんなことはないんだけど、かといって弱くもなかったから、それだけは良かったなぁ、まず精神的に弱い奴はアマゾンで缶ビールを段ボール買いしないし、それが二週間を待たずになくなったりもしない。

 

引越しの準備をしていたら、昔髪を剃ったバリカンが出てきたり、使用期限の切れた避妊具が出てきたり、ブラックザサバスのバンドTシャツができたりして興奮した、なっつかしいなぁおい!みたいな。

ちなみにまだ物件は決まっていないので、それを思い出したり、引越しで飛ぶであろう貯金を見て落ち込んだりもしている。

 

昼前に、片付けに飽きて近所のブックオフに歩いて行った。

たまにこうしてCDを発掘しに行くんだけど、おしゃれなやつは下北とか高円寺とか(あるのかどうかは知らん)レコード屋に行っておしゃれなBGMをバックにLP選ぶんだろうなあ、羨ましい、俺に流れてくるのはブックオフのテーマソングだ。

アタリスとジミーイートワールドを見つけたので買って、帰りに安いラーメン屋でラーメン食べてタバコを吸いながら家路に着いた(ラーメン食ってたら知らんおっさんに絡まれたけど、また警察沙汰になったら今度こそおしまいなのでやんわりといなした、食欲は減った)

 


The Ataris - Takeoffs and Landings (from Live at Capitol Milling)

 

高校生の時もよくブックオフに行っていて、当時は古文の参考書を買ったりとか少女漫画を買ったりとかしていた。

家の本棚に少女漫画を置くと恥ずかしいし、なんとなく棚の大部分を占拠する西洋作家の詩集と並べると申し訳ない気がして、当時付き合っていた彼女の家に全部置いていってた。

その子と別れたことと、家を出るときにブックオフに売り飛ばした集めていた漫画や小説なんかは未だに後悔しているし、それと交換した数枚の千円札で帰り道の自販機で買った三ツ矢サイダーは夏場、溶けそうになっていた俺には効いたなぁ。

 

書くことなくなったので洗濯に戻る。

繰り返すが、引越し先は見つかっていない。